MB製 フォークリンク (ルーズボール ディスクハブ用)

ランブレッタに限った事ではありませんが、足回りの安定性は非常に重要な要点であります。
とりわけ、チューニング車両ですと、より安定したしっかりとした足回りが求められます。

フォークリンクが劣化していたり、きちんとした精度の物で適正に組まれておりませんと、左右バランスが狂ってしまったり、ガタが出てしまったり、正常なブレーキングができなかったり等、乗り味・安定性に大きく左右してしまいます。

この、MB DEVELOPMENTS製 フォークリンクは、現在の新品パーツの中でも屈指の高精度、高品質を誇っているパーツです。

ステンレス製。TV・SX・GP等のディスクハブ用タイプです。またGPタイプのルーズボールタイプのフォークロッド用になります。

TV・初期SXでもフォークロッドをルーズボール方式に変えてしまえば装着が可能です。

↓<参考写真>当社スタッフマシンのLI150 シリーズ2では、ルーズボール方式のフォークロッドへ交換し、ハブはディスクブレーキハブを装着して使用しております。

アウトボードディスク車にも、ディスクハブリンクタイプのキャリパーサポートを着ければ装着できます。ドラムタイプより支える・締める箇所も増えますので安定度も断然増します。

↓<参考写真>キャリパーサポートと共に装着してます。

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